CSVインポートエラー診断

「不正なCSV」「列数が一致しません」「CSVを取り込めません」と表示されたときに、列数ずれ、カンマ、ダブルクォート、制御文字、文字コード、Excel変換リスクなどを行・列付きで診断する無料ツールです。

こんなときに使えます

「不正なCSV」「列数が一致しません」「CSVを取り込めません」と表示されたが、どの行・どの項目が原因か分からないとき。

例: data.csv → 284行目 / 商品名 / 列数ずれの原因候補を表示

こんな困りごとを解決します

CSVの構造をブラウザ内で解析し、列数不一致やクォートの崩れ、制御文字などを行・列単位で表示します。さらにExcelで壊れやすい値やShift_JIS互換性も同時に確認できます。

  • CSVを業務システムへ取り込むとエラーになるが原因が分からない
  • CSVの何行目・何列目がおかしいか調べたい
  • カンマやダブルクォートが原因の列ずれを見つけたい

主な機能

  • 列数不一致・不正なクォート・制御文字を行列付きで表示
  • UTF-8・BOM・Shift_JIS候補と区切り文字を自動診断
  • Excel自動変換リスクとShift_JIS互換性も同時チェック

使い方

  1. CSVファイル(1個)を選びます。
  2. 必要な設定を確認します。
  3. 処理を実行し、結果を確認して保存します。

対応形式

入力: CSVファイル(1個)

出力: 診断結果・CSVレポート

プライバシーと注意点

入力ファイルは原則としてサーバーへ送信せず、ブラウザ内で処理します。

  • 取り込み先システム独自の必須列・文字数・値形式までは自動判定できません。
  • 診断はファイルをサーバーへ送信せず、このブラウザ内で行います。

CSVインポートエラー診断を使う前に知っておきたいこと

CSVの取り込みエラーは、ファイル全体が壊れているとは限りません。1つのセル内にあるカンマやダブルクォート、特定行だけの列数ずれ、見えない制御文字など、数件のデータが原因でファイル全体を拒否されることがあります。このツールは原因候補を行・列まで絞って表示します。

「列数が一致しません」はなぜ起きる?

セルの値にカンマが含まれているのにダブルクォートで囲まれていない、引用符が途中で閉じている、セル内改行の扱いが崩れているなどで、1行だけ列数が増減することがあります。診断ではファイル内で多数派の列数と異なる行を探します。

ダブルクォートの崩れを確認

CSVでは値の中にカンマや改行を含める場合、セル全体をダブルクォートで囲みます。セル内のダブルクォート自体は2つ重ねる必要があります。閉じ引用符の後ろに別文字がある場合などもエラー候補として表示します。

構造だけでなく文字コードと値も確認

UTF-8・BOM・Shift_JIS候補と区切り文字を表示し、Shift_JIS互換性やExcelで壊れやすい値も同時に確認します。取り込み先固有の必須列や文字数制限は別途仕様確認が必要です。

よくある質問

CSVの何行目がおかしいか分かりますか?

列数不一致、引用符、制御文字など検出できる問題は行番号と列番号を表示します。取り込み先固有の入力規則までは自動では分かりません。

ファイルはサーバーへ送られますか?

送りません。CSVの読み込みと解析はブラウザ内で行います。

Excelで見たとき正常ならCSVも正常ですか?

必ずしも同じではありません。Excelが値や区切りを自動解釈して表示している場合があるため、元CSVの構造を診断する方が原因調査に向いています。